翻訳者ノート

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66. 悲~悲を修習したことの功徳

解脱の宝飾 p.145 悲~悲を修習したことの功徳.pdf

翻訳者ノート 目次

1.帰依文について
2.チベット詩のリズムについて
3.なぜ韻文か
4.インドの詩型とチベットの詩型
5.戒について
6.チベット語の辞書
7.チベット語の文法書
8.英訳と漢訳
9.縁起呪
10.解脱の宝飾 p.81-01
11.解脱の宝飾 p.81-02
12.解脱の宝飾 p.81-03
13.解脱の宝飾 p.81-04
14.解脱の宝飾 p.81-05
15.解脱の宝飾 p.81-06
16.解脱の宝飾 p.82
17.解脱の宝飾 p.83-01
18.解脱の宝飾 p.83-02
19.解脱の宝飾 p.83-03
20.解脱の宝飾 p.84
21.解脱の宝飾 p.85
22.解脱の宝飾 p.81-03 補足(他空説)
23.解脱の宝飾 p.81-03 補足(自空説)
24.解脱の宝飾 p.86
25.解脱の宝飾 p.86 補足(サムイェの宗論)
26.解脱の宝飾 p.81-07 補足(輪廻)
27.解脱の宝飾 p.81-08 補足(縁)
28.解脱の宝飾 p.89 有暇の八つ・無暇の八つ(丸山)
29.解脱の宝飾 p.90 具足の十・自己の具足の五つ・他者の具足の五つ(中村)
30.解脱の宝飾 p.91 人身の宝と呼ぶ理由・有暇・具足は得がたいこと(東)
31.解脱の宝飾 p.92 益が大きいこと~人身は滅しやすいこと(井原)
32.解脱の宝飾 p.93 信が重要であること~信の利徳
33.解脱の宝飾 p.93 善知識に親近する合理性~正理(小倉)
34.解脱の宝飾 p.94 善知識の必要性についての譬喩(川添)
35.解脱の宝飾 p.98 善知識の区別(中井)
36.解脱の宝飾 p.100 善知識に親近する方便~利徳(小島)
37.解脱の宝飾 p.103 第4章 有為は無常であること
38.解脱の宝飾 p.104 対境に執着することの対治~有情世間は無常であること(山内)
39.解脱の宝飾 p.105 無常を修習する方便~外の器世間の微細な無常(丸山)
40.解脱の宝飾 p.106 内の無常(中村)
41.解脱の宝飾 p.107 死を九組の仕方で修習する(東)
42.解脱の宝飾 p.109 死を九組の仕方で修習する(2)(井原)
43.解脱の宝飾 p.111 他者の相続に適用する(山内)
44.解脱の宝飾 p.113 輪廻の苦
45.解脱の宝飾 p.114 焦熱地獄の苦(小倉)
46.解脱の宝飾 p.117 焦熱地獄の苦(2)(川添)
47.解脱の宝飾 p.120 餓鬼(丸山)
48.余談:ガルチェン・リンポチェ伝(野田)
49.解脱の宝飾 p.121 畜生(丸山)
50.解脱の宝飾 p.122 生の苦(小島)
51.解脱の宝飾 p.125 老の苦~死の苦(中井)
52.解脱の宝飾 p.125 愛別離苦以下(中村)
53.解脱の宝飾 p.129 業果(野田)
54.解脱の宝飾 p.129 殺生・偸盗(井原)
55.解脱の宝飾 p.131 邪淫・妄語(小倉)
56.解脱の宝飾 p.133 両舌~綺語(東)
57.解脱の宝飾 p.134 貪心・害心(小島)
58.解脱の宝飾 p.135 邪見(中井)
59.解脱の宝飾 p.137 福徳の業(丸山)
60.解脱の宝飾 p.138 不動業(中村)
61.解脱の宝飾 p.139 業はわがもの(山内)
62.解脱の宝飾 p.140 小さな業が大きな業に(川添)
63.解脱の宝飾 第7章 p.141 慈と悲~慈を修習する方便(野田)
64.解脱の宝飾 p.142 身体を生じさせた恩~世間を示した恩(東)
65.解脱の宝飾 p.143 無始から母となったこと~慈を修習したことの功徳(小倉)
66.解脱の宝飾 p.145 悲~悲を修習したことの功徳(井原)